ブログって誰が読んでるの?

私のブログは誰も読んでないな、100%自信あり。
だからここに何かいても共感もされなければ反感も持たれず、つまりは日記のようなもんだね。
例えば、アメリカの大統領選挙について、トランプが大統領に選ばれたらアメリカ国民は自分たちのバカさ加減を証明したようなもんだね、なーんて書いても、炎上しっこないってこと。
そのほか、どんなに過激な発言してもお咎め無しなのね。
でもきっとテ○に関すること書いたら、自動フィルタリングかなんかで、当局の目にとまり、そして、自分がテ○リストだなんて書いたらすぐにがさ入れなんかがあって、ワタシ逮捕されちゃうのだろうか。
私のように無名で、地位もなくて、前科もない人間のブログを、当局は自動フィルタで私のブログをひっかけてしまったら、過去にどんな発言をしたのか、なんかを、このブルグを隅から隅まで読むことで、私のテ○リスト適性検査なんかに利用するんですかね。
私としては、定期的読者ゼロから定期的読者1にでもなってくれるなら、書く張り合いとかは出てきますけどね、そりゃ。でも、私を逮捕するかどうかを検討するためにこのブログが読まれるとすると、おいおい、ちょっと待って、こんなつまんないブログに独り言の備忘録みたいに書きつけてる、そんなものでワタシという人間を決めつけないでー、と思います。人にもものにも多面性というものがあり、ブログに書いてあることなんて、一面にすぎないのだから。物事は多角的に見て判断しないとね。
文章書くのって面倒くさいとか難しいって思ってたけど、思考の流れのままに書くとすらすら行っちゃうね。ただ、推敲してないから、美文にはならないわな。今はなぜか少し眠気が襲ってきて、少しうたたねでもしたいなって思ってるから余計に支離滅裂。午前中のうたたねって、退廃的だなー。でも、さあ、寝ましょうっていうのはうたたねの定義から外れるような気がする。午前中だけど「昼寝」の方が正確だなぁ。
ああ、今日も独り言のブログ。誰も読んでないから誰にも釈明しなくてよくてとても楽ちんなのでした。